経営者の自分づくりから始まる、未来の組織づくり
概要
1.5世代づくりプログラムは、経営者・後継者・経営幹部が、自らを見つめ、開き、育てながら、未来の組織づくりへとつなげていくための実践型プログラムです。
私たちは、これからの組織づくりにおいて本当に重要なのは、制度や仕組みだけではなく、経営者自身の在り方にあると考えています。
経営者がどのような価値観を持ち、どのような人生観で経営に向き合い、どのような言葉で周囲と関わっているのか。そこが、組織の空気や文化、そして次世代の育ち方に大きく影響していきます。
だからこそ本プログラムでは、単なる知識やノウハウの習得ではなく、「経営者の自分づくり」を起点に据えています。
この1.5世代づくりプログラムは、次の3つのステップ・3つのサービスから構成されています。
STEP1 自分を知る
経営者感覚プレセッション(略称:プレ)
最初のステップでは、まず自分自身の現在地を知ることから始めます。
日々無意識に使っている口癖や、ものの見方、判断の傾向を通じて、自分が今どのような状態にあるのかを体感的・実感的につかんでいきます。
経営は、現在地が曖昧なままでは前に進みにくいものです。
まずは自分を知り、自分の感覚に気づくこと。それが、次の変化への入口になります。
STEP2 自分を開く
経営者カクセイ合宿(略称:合宿)
次のステップでは、経営者としての人生そのものと深く向き合います。
日常の延長では見過ごしてしまいがちな想いや迷い、これからどのように生き、どのような経営をしていきたいのかという根本に向き合う三日間です。
“覚醒”という言葉には、自分の内側に眠っていた本音や覚悟に気づき、開いていくという意味を込めています。
経営者人生を見つめ直し、自分の軸をより明確にしていく、プログラムの中核となるステップです。
STEP3 自分を育てる
経営者同志が本音で語らう居場所「者塾」
最後のステップでは、気づきや覚悟を一過性のものに終わらせず、実践を通じて育てていきます。
者塾は、経営者同志が本音で語り合い、支え合い、磨き合う継続的な場です。
一人で考え続けるのではなく、異業種の仲間との対話や実際のケーススタディを通じて、判断軸・実行力・人間力を深めていきます。
経営者としての成長を、日々の経営と人生の中で積み重ねていく場です。
このように、1.5世代づくりプログラムは、
- 自分を知る
- 自分を開く
- 自分を育てる
という3つの段階を通じて、経営者自身の変化と、未来の組織づくりをつなげていく設計になっています。
ここでいう「1.5世代」とは、単なる世代交代ではありません。
先代から受け継いだものを大切にしながらも、自分自身の意思と感性で次の時代を切り拓いていく存在です。
そのためには、知識だけでも、精神論だけでも足りません。
自分自身を知り、開き、育てていくこと。その積み重ねによって、経営者としての器が深まり、組織に新しい流れが生まれていきます。
経営者の自分づくりから始まる、未来の組織づくり。
それが、私たちの考える1.5世代づくりプログラムです。
