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ふさぽ
後継者をホンマモンに育む、応援をしています。社長を19年経験してわかったこと。それは'トップ自らの人生'を豊かにすること…人との”ツナガリ”づくりを通して。その入り口として、口癖にこだわり、Xでは発信中。『口ぐせは生きグセ』人生観に裏うちされた、事業づくりがトクイ種目。 ホンマデッカァw
ドキッ「そうじゃなくて」といきなり言われるビジネスの場面で共感ではなく否定される言われる立場だとわかる感覚が、役職があがり権限が増えると知らずしらず言ってるのかも多くの経営者とやってきたのは『もしかし ...
【判断】経営者としての日常は決めること「優柔不断は経営者の罪悪」と、先輩の方々からも、導かれたそう学びブレてはいけないと想えど〈決定〉に悩み苦しむ時もあったしかし、正解はないと捉え①生き様 働き様を軸 ...
【人遣いの前に、言葉遣い】改善でなく、革新働き方でなく、働き様生き方でなく、生き様やり方でなく、あり方スキルより、スタンス現状延長線上でなく 飛び移るアクセル踏み込むでなく シフトアップ方法テクニック ...
何度も伝えたい「つもり病」わかってるツモリ、やってるツモリ、できてるツモリ自分では頑張ってるが、自分の都合のいいよう、我流で空回り成果や実績をだしている経営者には、「もったいない」と映る自己満足でなく ...
【不安】うまくできるだろうか自分でいいのだろうかもやもや、ぐるぐる、ぎゅうぎゅう、と、考えてる時ってあるよねココで大事っ‼️【明確さは力なり】①書き出す②人に言ってみる③入 ...
もったいない各社の採用や人材育成のご支援をしている中で出会う成長に苦戦の人から感じる、口癖やインナートーク「どうせムリだろう」「どうせ変わらない」「どうせ自分なんか」目標や希望を抱いてものと、現実のギ ...
この言葉が気になる中小企業庁が実名公表で、経営者で話題になってるこの記事発注側の企業が、「下請け側」との価格交渉を調べた結果を発表とのことそもそも、下請けと言う上下を想起させるこの言葉を無くしていきた ...
42歳の派遣社員から49歳で経営者になった私の「運を引き寄せるための口癖6選」 ツイてない人は自分のことを「運が悪い」と言い、運がいい人は「私は本当に運がいい!」と言う。言霊って本当にある。今日から6 ...
【常識】「それって、当たり前だよねぇ」20代の頃、言葉に出さなくとも、よく感じていたそれが、あのアインシュタイン先生に学んで変わった「常識とは何か?」それは、18歳までに身につけた偏見のかたまりのこと ...
なぜ今、「口癖」が注目されているのか? 無意識の言葉が与える影響とは 私たちが普段なにげなく口にしている言葉──それが「口癖」です。意識せずに繰り返しているこの口癖、実は周囲に大きな影響を与えているっ ...
次代や次部門を創る、後継者へ現場で、聞こえてくる「決めることが、苦手、遅い、疲れる」とその度に蘇る、先人が私に発した口癖の数々「答えや情報がすべて見え、決定できるものはない」「経営者は決めるのが仕事」 ...
〈会う人皆師〉このコトバはよく聴くよねぇしかし、ジブンの場合、「毎日お会いする人が経営者」という環境だった学生時代、就活で経営コンサルを選び、その後起業実に、多くの方々から「経営者人生とは何か?」学ば ...
「アレが無かったら…」と、こぼす後継者「イマごろ自分は…」 「もっとこうなってたノニッ」とつづく一方で『アレが有ったから今の自分がある』と、振り返る経営者もいる天皇誕生日から、みどりの日、昭和の日と変 ...
この時期、聞かれる「新人育成もしてるの?」「経営者支援や、幹部育成じゃなかったの?」と対象を、コロコロと変えてはいない私の事業テーマは単なる人づくりではなく、《組織づくり、未来づくり》ふさぽの意味は、 ...
【3つの事】4月最初の土曜日新入社員や、転勤や転職で新しい職場で迎える人も多いだからこそ一緒に感じたい①仕事とは、言われてやること②死事とは、言われたこともやりきれないこと③志事とは、言われなくとも自 ...
成功者の口癖最近気づいたのですが、私の周りの尊敬している社長さんや成功している経営者さんが口をそろえておっしゃるお言葉に「僕は何にも才能はないけど、人にだけは恵まれている」「成功できたのは、自分の努力 ...
「なんで?」 「やってクレナイ」「思ってた通りにススメナイ」相手になげき、苦しむ不満を口にしてた、20代の自分関係先の経営者が、救いの言葉をくださった『期待は失望の母』求めれば失う対人関係はキタイでな ...
実録!上司の意味不明発言!①上司「わからないことがあれば聞け」依頼者「これがわからなくて…」上司「そんなことぐらい自分で考えろ!」②上司「今何をしてたんだ?」依頼者「〇〇をしていて…」上司「口答えする ...
【仕事で圧倒的に成果を出す思考】私は新卒の会社員時代、どぶ板営業からキャリアをスタート。中小企業の創業社長を相手に、毎日頭を下げて受注すべく行動量だけは誰にも負けませんでした。でも、思うような成果が出 ...
組織作りが得意なNo.2の需要はやばいぞ。ほとんど全員の経営者が求めてるんじゃないか。だから、起業は向いてないと思っても、小さな伸び代がありそうな会社に入ってNo.2を目指すのっていい選択肢だと思うん ...