経営者に必要なノウハウ

主任とは?その役割とは? ~中小企業の後継者が、共に考え伝える~【4】

主任と係長の違いって明確ですか?
「主任は一般職、係長は管理職」
「スポーツに例えると、主任はキャプテン、係長以上はコーチ」
「主任はプレーヤー要素が多く、係長は管理職要素が多い」
「通常の上下関係でいえば、主任が下で係長が上」
一般的には、等々ではないでしょうか。
今回は、両者の違いを探りながら、自社の主任職の役割を明確にしていきましょう
そのことで、主任育成のOJTのヒントにしていただければ嬉しです。

1)主任と係長の違いは、中小企業の現場では不明確かも

こんにちは、中小企業の経営写コンサルタント®の水野秀則です。

今回のシリーズ「次世代後継者が進める、主任研修の7つのコツ」4回目をお送りします。

主任職は、班長やチームリーダー、現場リーダーなど、会社によって実に様々ですね。

今回第4回は、は主任とは何か? 主任の役割は? 中小企業の後継者としてどの様に伝え育んでいくかを明確にします。

主任の役割入門と、主任の役割を卒業と捉えれば、わかりやすいように感じています。

2)主任も係長も影響を与える人、与え方が違う

 1.主任の役割入門は、現役プレーヤーとしての最高レベル(後輩のモデルで影響)

  ①後輩のモデル (その分野の)実務のプロ まだ一馬力
  ②「あの人の様になりたい ああやってみたい」と言われる存在
  ③背中で語る要素が強い 行動や実務で影響を与える

 

 2.主任の役割卒業は、係長や課長の登竜門、コーチ見習い(リーダーシップで影響へ)

  ①リーダーシップの入門、人を通じて成果を出す人へ 多馬力へ
   「自分がやった方が早い」からの脱却
  ②「あの人がいるから頑張ろう」と言われる存在へ、面倒見の良さを増やす
  ③人を通じて、成果を生み出す人へギア転換

 

3)次世代後継者として主任を育て企業を変える
 あなたへの問い掛け

 1.あなたが今強化したいのは、主任の役割?それとも係長の役割?(現在地の確認)

 

 2.あなたが求める、主任職への思いは?

 

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