経営者に必要なノウハウ

経営ビジョンのつくり方は、後継者と主任が〇〇を語らうことから 【3】

我社の経営ビジョンって、ピンときますか?
「日頃の業務に追われ、なかなか3年後5年後って言われても」
「会社の夢みたいなのはあるのですが、現実とギャップがあり過ぎてピンとこない」
「経営ビジョンは大切だと想うので創りたい。でもどこから始めればいいのか」
「自分ひとりでは作ったのですが、浸透が進まないで困ってます」
等々、思いはあれど、作り切れていない、活かしきれていないという声を聴きます。
今回、”浸透しやすい”経営ビジョンのつくり方の事例を、ご紹介します。

1)経営ビジョンって、なかなか現場まで浸透していない

こんにちは、中小企業の経営写コンサルタント®の水野秀則です。

今回のシリーズ「次世代後継者が進める、主任研修の7つのコツ」3回目をお送りします。

 

https://youtu.beI/LJK6JrmZmp

 

2)後継者と主任で、未来を語らうこと

 1.後継者の役割は、主任の意見を尊重し引き出すこと

  ①ステップ1:参加者の自己紹介、後継者からの開催主旨等思いを語る

  ②ステップ2:身近な「お客様が喜ばれたこと」「現場で嬉しかったこと」等で練習

          ポストイット活用で個人が先に書く・意見を否定しない等
  ③ステップ3:5年後・10年後・30年後等、時期を選び「どうなっていたいか」

 

 2.主任の役割は現場経験を通じて、未来を語ること

  ①発言に慣れていない場合が多いので、まずは個人で書き出すこと(KJ法)
  ②その意見をグルーピングし、その中で意見を広げつつ、まとめていく
  ③期限は何年や何年度だけでなく、イメージや意識が向かうもの
    例:われわれの大阪万博2025ビジョン

 

3)現場に浸透する未来ビジョンを主任とつくり企業を変える
 あなたへの問い掛け

 1.わが社のビジョンと聞いて、思い浮かぶものは?(現在地の確認)

 

 2.現場から見ると、そのビジョンの浸透度合いはどの様な状況でしょう?

 

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