働き方改革で、会議の見直しはテーマにあがっていますか?
「早く帰れの大号令だけで、会議は意外と着目してなかった」
「そうだよなぁ、会議は数も多いし、定例だし、改善必須かも」
「何より時間単価の高い人が集まるし、でも上長決済が、、、」等々
今回は、継続的にいかに会議を変えていくかがテーマです。
また、元に戻っちゃったは、むなしいですからね
1)会議の無駄をなくす、進め方改善のコツ
こんにちは、中小企業の経営写コンサルタント®の水野秀則です。
今回のシリーズ「会議体の見直し、カンタン即取り組める7つのポイント」6回目をお送りします。
生産性があがらない怪しい会議、いわゆる【怪議】と無駄を排除していきましょう。
2)継続的に会議を変えるには、この2つの意外な視点
1.会議の効率化、見落としがちな最大効果があがる視点
①まずは、ヤメル
②次に、カエル
③最後に、アタラシク
2.会議の継続的改善には、このルールと時間を織り込む
①日々変化する会議のテーマ
②変えてはいけない会議のテーマがここにも1つ
③「今日の会議はどうだった?」という問いと改善
3)会議でのリーダーシップが高まる
あなたへの問い掛け
1.現状の会議で、ヤメタイと浮かぶものは?(現在地の確認)
2.会議をもしやめれれば、何が変わりますか?