リーダーが叱ると怒るの違いに気づき、部下に届く叱る言葉のポイント #7

経営者に必要なノウハウ

リーダーが叱ると怒るの違いに気づき、部下に届く叱る言葉のポイント

2019年2月16日

「親にも叱られたことがない世代の社員をどう叱ればいいか分からない

「自分は厳しく言うことが苦手だが、部下がつけあがるのも困る」

「こちらは良かれと思って叱っても、部下にはなかなか届いていない」。

「叱った直後は気にしてる素振りは見えるも、行動や本質的なものが変わらない

こういった声をよく聞きます。

そこで今回は「部下に届く・刺さる叱り方」のポイントをご紹介します。

現場でカンタン即できるリーダーシップの発揮 叱る場面編

水野秀則
水野秀則
皆さん、こんにちは、経営コンサルタント®水野でございます

今回は「叱る場面をチャンスと捉え、どう取り組んでいったらいいのか」を

一緒に考えてまいりましょう。

そもそも、叱ると怒るの違いは何か? 

 1.叱るの本質は、相手の成長を願う

まず皆さんは「叱る」と「怒る」の違いは何だと思いますか。

どこが決定的に違うと感じられるでしょうか。

私は「叱る」ということの本質は

相手の成長を願う」ということではないかと考えています。

親が子どもを叱る時、子の成長を願っていない親は全くいません。

ですけれども、それが自分本位になってしまう。

良かれと思っているんだけれども

子どもから見れば大きなお世話になっているのかもわかりません。

ですから、子どもが本当に何を望んでいるのか。どうしたいのか。

そういったところに寄り添いながら関わっていくことが大事ではないでしょうか。

部下や後輩に愛情を持っているのか

そこが我々リーダーに問われているのではないでしょうか。

そして本気・本音・本心で、自分の全身全霊をかけて部下後輩に向かっていく

こういったことが大事な点かなと思っております。

叱るの本質は「相手の成長を願う」ということを

まず確認しておきたいと思います。

 2.部下に届く・刺さる叱り方のポイントは、未来志向

そしたら具体的に「部下に届く、あるいは刺さる言葉」とは何でしょうか。

私は未来志向、これポイントだと思っています。

よくあるのは、良い悪いで責め立ててしまう。

これだから悪いんだ、こういうことをやってはいけないんだと責める。

過去について責められても、どうしても言い訳が先立ってしまうのではないのでしょうか。

そして部下後輩がますます距離を置く、心を閉ざしてしまう。

修復が難しいという結果になってしまう状況も目にしたことがあります。

そこで大事なのは過去を責めるのではなく、未来に迫るという考え方。

未来志向で、これから今回のことに学んでどうしていけばいいのか。

こういう視点で一緒に語らい、

これからの対策を明確にしていくことが大事ではないでしょうか。

怒る、叱り飛ばすことが目的ではなく、

失敗から学び、部下と上司が一緒にテーマや今後を変えていくことが

大事ではないでしょうか。

部下に届く、あるいは刺さるためには、

自分自身の考えも色々とあると思いますけれども、

部下と一緒に未来をどう作っていくのか。

どうすればこういったことが起こらなくなるのか。

そういう未来志向で対話するということを提案したいと思います。

まとめ

YouTubeでも詳しく解説しています

今回の「リーダーが叱ると怒るの違いに気づき、部下に届く叱る言葉のポイント」について、

YouTubeでも、詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

部下に叱る言葉が届き、リーダーシップが高まるリーダーへの問い掛け

  • 1.叱るとは、そもそも何でしょう?どの様なイメージでしょうか?(現在地の確認)
  • 2.これまでリーダー自身が叱られた体験で、印象に残る場面は?

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