経営者に必要なノウハウ

コスト意識100回言うより、身近な一工夫

 
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コスト意識、、、、

 

よく経営者や部門長の方々から、

「わが社はコスト意識が低い」

「ムダな経費をまだまだ使っている」

「どうすればコスト意識が身に付くか」

等々、お話を伺います。

 

今回は、ある会社でのコスト意識を高める、

ちょっとした取り組みのお話です。

 

改めまして、こんにちは 水野です。

 

皆さんは今回の写真を見て何を感じるでしょうか?

 

たかがホワイトボードマーカー、されどホワイトボードマーカー。

 

 

この写真は、営業研修のご依頼をいただいた会社で撮影したものです。

 

1泊2日の合宿も含め全7回の複数回の取り組みを

いま始めようとこの会社の研修ルームで準備していたその時。

 

目に留まったのがこのホワイトボードマーカー。

 

 

1つ1つの物のコストは、たかが知れているかもしれません。

 

けれどもこの取り組みの中で、宿るコスト意識は無限大に近い感じが私はしました。

 

一人ひとりのこころに宿るコストは無限大。

 

 

蛍光灯や電球を取り換える時に、日付を入れておくのはよく実践するのかもしれません。

1年に1回か数年に1回の物なので、新しく付け替えた日付を

入れておく。

工務やメンテナンス担当が、どれ位の期間もつのかが明確になる。

まだ取り替える必要が無い物を取り換え無駄にすることもない。

 

関連して想い出したのは、研修の場でよくホワイトボードにある文言を

記載している会社があります。

 

それは、どの様な言葉だと想いますか、、、?

 

その回答は後で、書きます。(笑)

 

ホワイトボードマーカーと蛍光灯。

さらにはホワイトボードにある文言。

 

それぞれはちょっとしたことかもしれませんが、

あなたの職場(組織)では実践されておられますか?

 

今回3つの事例からコスト意識や当事者意識が

自然と高まるポイントが見えてきた気がします。

 

1)日付を明記する

2)担当者を明記する

 

あたり前と言えば当たり前のことかもしれません。

 

が、やるかやらないか、ということで、

コスト意識が変わっていく様に感じます。

 

大上段に振りかぶって、

コスト意識をどうのこうの言うより

身近な1つを実践することの大切さ。

 

それを今回、研修先の会社で改めて学ばせていただきました。

 

 

「コスト意識を高めよう!」と100回言うより、

身近な誰もが目にする所で1工夫!!

 

ありがとうございました。

 

そうそう、、、、

前述のホワイトボードによく書かれている文言は、

 

『きれいにお使いいただき、ありがとうございます!

このホワイトボードの担当は山田太郎です。』

 

いかがでしょうか?

 

水野秀則

 

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