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上司にとってのこの1冊(「上司のための心理学」)

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たかが本、されど本。あなたにとって本は身近でしょうか?

本が嫌い、本を読まないというリーダーもいます。
逆に、この1冊で自分が変わったと言えるリーダーがいることも、また事実です。

部下へのスタンスに違いを生み出した、あるリーダーの本との出会いの物語です。

こんにちは 水野です!

人も様々である様に、リーダーも様々。
お金に強く興味ひかれるリーダーもいるし、モノに興味をもつリーダーもいます。

ただ、リーダーという立場になり、部下をもつ上司になった以上、
人に興味をもつことはリーダーの資質として大切なポイントである様に感じます。

今回ご紹介するリーダーは、製造職からたたき上げで経営幹部に昇りつめられた方。

現在も組織の中でNo.2という要職で、経営者を支え右腕として活躍されておられます。

製造職や技術職、運転手等の現業職の方は、営業職や接客職種と対比して言われることがあります。
それは、人との関係性を育むことがと苦手という指摘です。

苦手だから、人との接点が比較的少ない製造職等の職種につかれたということもあると想います。
しかし、
何があったからこの方は、経営陣まで登りつめることができたのか?
何があるから苦手だった部下との関係性を育めるようになったのか?

それが1冊の本との出会いでした。

この1冊でこの方の本来もっておられた力が開花されたのです。
特に、人への興味があふれ出てきたのです。

そこから
上司とは何か
上司の役割は
管理者の心構えは
部下といかに接するか
等々に決着がつき、部下の想いをくんだ統率力を発揮される様になったのです。

カウンセラーとして豊富な活動をもたれる著者の本に触れていた私。

この方からこの本をご紹介いただいた当時、こころに刻んだ言葉をご紹介して、そのお礼にかえたいと感じます。

「リーダーに求められる資質として、まず感受性
部下の現在地を理解する」
「部下が成長するとは、感情が変わる、考え方が変わる、行動が変わる、のいずれかの状態のことをいう」
「一番変わり易いのが行動、次に考え方、一番難しいのが感情

今日の問い掛け

1.あなたにとって本は身近でしょうか?

2.あなたの場合、上司にとってのこの1冊は何でしょうか?

今日のメッセージ

1.一冊の本が、一人の生き様を変える

2.一番変わり易いのが行動、次に考え方、一番難しいのが感情。

(水野秀則)

 

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