おススメのビジネス書

リーダーシップに結び付く、営業力がたった1分で変わっていく!ビジネス書おススメこの2冊

こんにちは! 水野です。

“本が苦手なんですよね、小説はまだしもビジネス書は・・・”

という部下や身近な人に対して、あなたであればどの様な本を薦めますか?

 

中でも、仕事の基本技ともいえる、営業センスやマネジメント

について書かれた本であれば何が浮かぶでしょうか?

ビジネス書に慣れていない部下の方や、本をあまり読まない部下の方に、

本を通じた刺激を与えたい 」 「本の良さを味わってもらいたい

と、願うリーダーの方に私はよくこの2冊を提案しています。

1.我流で伸びない営業力は、ビジネス書が苦手なことが一因か?

読書、ビジネス書・・・

何を隠そう、私も読書はとても苦手でした

ですので「本が嫌い」「本が苦手」と言った方の気持ちは

何かよくわかる様に感じます。

 

そんな私自身を振り返っても、本が好き、ビジネス書が身近、
と少しずつ言えるようになったのは、ある切っ掛けがあったからです。

その時は、「本って、いいものだなぁ~」と想えた瞬間があった様に感じます。

それまでは、

1. 本とは・・・ 楽しさよりも苦しさ(苦痛)

2. 本とは・・・ 読んでいる感より、読まされている感

3. 本とは・・・ 何か取り入れて実行しようという目的より、字句追う(読み通す)のが目的

であったように想います。

 

当時、この様な中で営業力を身に付けるテーマをもっていた時に、

それこそ素敵な本との出会いがありました。

 

それが

 

S.ジョンソン,L.ウィルソン ダイヤモンド社 1985-03

 

2.一分間立ち止まることで、自分の営業力が高まった

今では当たり前の様になった感がありますが、小説仕立ての本です。

しかし、それまでの私のビジネス書へのイメージを変えた本の1冊であったのは間違いありません。

加えて、営業力を高める現場トレーニングに結びついていたことは
確かです。

最近、今一度手にとってみても、古典であり基本であるので、
時代から取り残されているということももちろんありません。

当時、私に本に対するパラダイムシフトを起こした
その特長としては4つあった様に振り返り感じます。

 

1) 営業力をつける、ストーリー仕立て

今でこそこの類の本は本当に増えました。が、当時はビジネス書と言えば
理屈であったり、かくあるべしといった固い本が多かった様に思います。
しかし、この本は小説の様に、その後の展開をワクワクして自然と読み進むような
内容でした。
ストーリーテリングという言葉も当たり前の様に聞かれる様になりましたが、
読者を引き込むという素敵なスタイルに、当時本へのイメージが大きく変わりました。

 

2)主人公と自分のセールスを重ね合わせる

これも1) に近いですが、自分と主人公を重ね合わせ、「あるある、自分もやっている
といったものから始まります。ですのでとても身近ですし共感が得れる内容であったように
感じます。
登場人物も多すぎず少なすぎず、ちょうど良かったです。
余談ですが、何より行間が広くとってあり、文字量も少なく「これが本・・・??」という様に想った
のを昨日の様に想いだします。
しかし、大事な所は強調されていたり、まとめがあったりと、
考えつくされた工夫等々で、主人公とより重ね合わせることができたのは間違いありません。

 

3) 主人公と自分の営業力が成長し変化していく

そんな身近な主人公が、シンプルな教えによってドンドン成長していきます。
いままでできなかったことや、「めんどくさい、なぜやらないといけないの!」と
想っていたことをやってみるとそれがうまく進む。
意識や実務もドンドン変わっていきます
そんな成長ストーリーがさらに読者に興味を引き立てています。
決して単純な成功ストーリーでない所もよかったのかもしれません。
 

4) 本は読むものではなく、実行のために使うもの

この本のタイトルにある様に、1分間手を止めて自分の今を見つめなおしましょう、
という本です。
ですので、「この本を読む」というより、「この本を実行する」ためのガイドラインを
目で追っている形でした。
頭でっかちになるのではなく、行動が自然と始めることができる、そんな素敵な本です。
本を置き自分の今を見つめ思い起こしているという、内省の瞬間が何度も訪れました。
そして、現場にたって営業活動を展開している時も。
 

いかがでしょうか?

ぜひ身近な人で、営業のセンスを高めたいけれど本嫌いの人がいれば、
ぜひこの本をお薦めしてはいかがでしょうか?

 

他人に薦める前に一度自分から先にという方は、

マネジメントという別テーマで同じスタイルの本があります。

 

むしろこちらの方が有名であり、いい意味での古典になっているのかもしれません。
では、皆さんの取り組み結果を愉しみにしております。
(水野秀則)

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