書籍「響き合うリーダーシップ 」に学ぶ、共感・共鳴・共創 <1>

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皆さん、こんにちは 水野です。

今日は、ある後継者の方との書籍についての対話から、
改めて深めたリーダーシップに関する2冊の本をご紹介します。
8月に、関西に行った際にYさんからご紹介いただいのは・・・

 

「最近、読み込んでいるのです。この本。
ある大手建設会社の経営幹部の方からご紹介を受け、読み始めたのですが・・・。
これまで学んできたことと繋がることがとても多く、お気に入りの1冊になりました!」
とのことでした。

EQと言えば、当然、私の脳裏にこの本が浮かんできます。

 

こころの知能指数
IQよりもEQ」等々。

日本での初版は1998年から。
既に約15年が経ちますが、こころや感情といったものは
その後増えこそすれ、決して減っているのではないと強く想います。

もちろん、陳腐化が激しい時代にあって、色あせたものではなく
感情というものをもつ人間が進めるビジネスだから、ここでの学びの日常での実践が求められいるのが現状。

当時、この考え方に共感し、シリーズの本を買い込んで読んだのを想いだしました。

ダニエル ゴールマン 東洋経済新報社 2000-05

等など・・・。

 

話は、先の「EQリーダーシップ」に。

この本を読んで興味深かったのは、
これまで手にしたことがなかったにも関わらず、
日頃から伝えていることとすごく近い感覚があったこと。

それがとてもありがたかったですし、嬉しかったことです。

例えば、
「 EQの高いリーダーが集団に共鳴現象を起こし、業績を伸ばすことができるのはなぜか? 」
「 EQの高いリーダーは楽観や同情や連帯を感じさせる夢を言葉にし、明るい未来を語って人々の心を動かす
共感が共鳴を可能にする 共感を欠くリーダーの行動は、不協和音を招く 」
「 誰があんなヤツの下で働くか! EQの低いリーダーのもとからは、優秀な人材が離れていく 」
「 リーダーシップ育成で一番大事なのは、自発的学習
「 気が付いたら、なりたくないと思っていた人間になっていた。気づかないうちに妥協と自己満足を重ねて深刻化していく 」
「 リーダーシップの能力を向上させるのに、もうひとつ方法がある。メンタルリハーサルだ」
「 一人のリーダーの変化は最初の一歩でしかない。臨界点を超える共鳴的リーダーを育てて職場全体の空気を変え、リーダーたちのさらなる成長を促していくことが大切だ」
等々。

しかし、この本を読み進める上で、
最も印象に残ったことは、今挙げた様な言葉だけではありません。

それは、同じくリーダーシップについて、
熱く書かれた一冊の本の内容のことがずっと頭にあり
離れなかったからなのです。

それが、この本。

 

この本については、次回ご紹介をします。
ぜひあなたご自身も、もし手に取っておられなかったら
読み進めてみてください

書籍「響き合うリーダーシップ 」に学ぶ、共感・共鳴・共創<2>
をお愉しみに。

では、また

今日のメッセージ

1. 共感・共鳴・共創

2. リーダーシップ開発で最も大切なのは自発学習

今日の問い掛け

1. EQの高いリーダーが集団に共鳴現象を起こし、業績を伸ばすことができるのはなぜか?

2. (      )リーダーシップ。どの様な言葉が前に浮かんできますか?

以上

次回へつづく

(水野)

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