【Xまとめ】「ナイからアルへ」口癖を見直して“有るマインド”実践

経営者に必要なノウハウ

経営者の時間の使い方

水野秀則
水野秀則

今回はXで、ある問い掛けをしてみました。

「～ない」という口癖を使っていませんか？

この口癖を「～ある」に変えてみませんか？

といったテーマです。

それでは、フォロワー様のお声と共に考えを深めてまいりたいと思います。

時間がないからアルへ　口ぐせを替える

皆さんも、こんな経験はありませんか？

  • ｢お気に入りがナイ｣
  • ｢スマホが見つからナイ｣
  • ｢メガネどこにもナイ｣

置いたはずの場所を探しても見つからず、

部屋中をひっくり返して探しても全然見つからない…。

こんな時はいつも決まって「～ない！ない！ない！！」とボヤキながら探しています。

そう、人間は思い通りにならないことがあると、

ついつい、否定形（～ない）というネガティブな口癖になりがちですが、

ある時、知り合いの女性経営者からこんな指摘を受けました。

「ナイって言うから、ナイのよぉ」と。

私はこの言葉に衝撃を受け、以来、ネガティブな口癖からポジティブな口癖に変えてみました。

「ある、ある、必ずあるぅ」といった具合いです。

すると不思議なもので、

お気に入りも、スマホも、メガネも、すぐに見つかるようになりました。

口癖ひとつで、状況も、マインドも、人生も変わります。

皆さんも"有るマインド"から深めてみませんか？

時間管理は、Xでの反応もさまざま

水野秀則
水野秀則

X（旧twitter）にこのエピソードを投稿。

皆さんのお声や反応は、ひとそれぞれで考えさせられます。

知識より意識（まとめ）

スポーツで言う、心技体。
技術や体力の練習の前に、「このスポーツに取り組みたい」
という意識がダイジですよね。

時間も同じ、まずは時間はアル。
だって、1年365日、毎日毎日24時間、1440分、86400秒も
無料でプレゼントされる。
これってスゴイことですよね。

この女性経営者やＸの意見を参考に、
時間はアルといって、歩んでいきたいです。

特に、経営者やリ―ダーの方、
時間を言い訳にせず、前向きに。

『時間はないのではなく、自らの工夫がない』

一緒に、無料プレゼントの時間に
朝起きたら、感謝で手を合わすと共に、
「時間はあるぅ」を口ぐせに。

  • 「ない」というから「ない」
  • 「ある」といえば「ある」
  • "有るマインド"から、深めてみませんか？
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