お知らせ

2017年の御礼と、2018年のご挨拶

2017年12月28日
有限会社フューチャサポート
代表取締役 水野秀則

2017年は、e-経営者.com並びにフューチャサポートをご愛顧いただき、ありがとうございます。

弊社では『1万人の経営者(※keieisya=慶永者)』が、とびきりの笑顔になられる』ことをミッションとして日々取り組んでおります。

(※keieisyaとは、経営者はもとより、慶びを自ら感じ、慶びを周りと共有⇒共感していこうとされる全てのリーダー・人を含んだものです)

今年も数多くのお出会いとお導きから「志(仕)」事をさせていただける「慶び」と、生きていることの「素晴らしさ」「感動」を頂戴いたしました。
主な項目をあげさせていただき、ここで改めてお礼を申し上げます。

2017年の感謝(お礼)と感動した出来事

1)お一人おひとりの経営者・経営幹部の皆さまとの取り組みに感謝

今年も、コンサルティングや人財育成研修を通じて、数多くのお取り組みをさせていただきました。特に、次世代の後継者の方々と、二代目三代目でなく「1.5世代、2.5世代」として、伝統の継承と新時代の創造を進めて参りました。また、人財育成の研修においても、双方向対話スタイルで主体性の発揮を引き出す。と共に、社内の仕組みやプロジェクトへの落とし込みにもつながる、実践的な取り組みをさせていただきました。まさに「フューチャサポート」という企業名にある取り組みが今年もできましたことを改めて、お礼を申し上げます。

『ありがとうございます!!』

印象的な出来事は、今年の12月で第93回を迎えた「関西経営者塾」でのことです。少人数でのこの会を振り返って、「自分の居場所がここにある」と語られた経営者のお言葉です。ともすれば孤独になりがちな組織のリーダー。毎月1回、組織のリーダーとして同じ立場の後継者・経営者と、この1か月の実際の出来事を通じたケーススタディ。互いに本音・本心・本気で、ど真剣にぶつけ合い、語り合い、励まし合いできる場がある。自分にとってのその良さを語られたのはとても心に響きました。水野が何を経営者や組織のリーダーにご提供をしているのかその本質的な価値の大きな1つをしみじみと感じさせていただいた素敵な瞬間でした。

後継者は孤独か⁉ | e-経営者.com
http://e-keieisya.com/5461

その他にも、色々な場面を想い出します。

  1. 経営者の方々とのご一緒での取り組みが深まったり(深化)、
  2. 経営者その人が「自分の存在価値」を軸にご成長(真価)されたり、
  3. 会社が発展(進化)していかれる様を、共有・共感させていただけたことは感謝以外の言葉は見つかりません。

具体的な出来事をあげると、ウエルカムボードを掲げ私の来社をいつも出迎えてくださる企業、社名の由来となった梅の木をバックにパチリ、ものづくりイベントで創った想いがこもった作品をお届けしピース(笑)、数多くの方針発表会に参画させていただけたこと、熱い想いを一緒に重ねて採用した新人と若手の合同対話型セミナーを実施できたこと、関係先の企業がメディアに取り上げられたこと(ものづくりイケメン男子・皇室御用達のランドセル・ヨーロッパ野菜研究会・オール埼玉ラーメン・ご子息が初めてのおつかいに登場)、新工場・新施設等の立ち上げ、著名人(ローラ)のCM制作秘話、産学交流(東京理科大学経営学部)での取り組み等々。

2)今年を振り返ってみて、改めて感じる自分キーワードは!?

早いもので今年もあと数日で終わりです。貴方にとって、どの様な1年だったでしょうか? どの様な自分のキーワードを意識してこられた1年だったでしょうか?私や我々フューチャサポートとして意識してきたことは、3つあった様に想います。1つは空間、2つめは文化、3つめはDNA(家系)分析。これら3つのキーワードの背景にあるのは、間違いなく「人が自然とそれに取り組み、大きな成果が生まれる時、そこには何があるのだろう?」という興味です。この逆は「やらされ感で頑張って短期的には進むが、続かなかったり、成果が今一歩」。無理をしなくても自然と、そのことに取り組みたくなる、無理をしなくとも成果がでてしまう。机上の勉強(ブック スマーター)だけが大事なのではなく、経営者と一緒に街を歩き(ストリート スマーター)素敵な店や空間に出向く。永年の風雪に耐え現代まで続く文化から学べることは何か、自分の遺伝子の中にはどの様なものが自然と組み入れられているのか等々。現場や生活からの気付きや実学を、一緒に取り組んできました。

空間でやはり興味深かったのが経営者と食事を共にすることが多く、食空間というテーマでした。「空間が人に影響を与える」このことを今更ながらに感じたり、素敵な空間ではお店の方との会話やな同志の会話が弾むことも実感。「自然と語りたくなってしまう」この様な感覚です。それと比べ通常の企業の会議室は、「語りたくなくなってしまう場」なのかもしれません(苦笑)。そして、文化ということでは、食文化とスポーツ文化というテーマでした。今年は、素敵なお店に料理にしたづつみをうつことはもちろん、去年のかき氷に続き、関西人として(笑)たこ焼き文化を特に深めて参りました。かき氷と共にいくつかの企業のイベントや集まりに参画し交流を深め、商売の原点である、「笑売」を実践する。と共に「相手の笑顔が自分の歓び」を実感する機会が多く幸せな瞬間でした。

特に、京都での会食(小さなスペースながら粋がある)が増えたこと、ミシュランの星に輝きホリエモンがツイートしたことでも有名な経営者仲間のお店「鮨千陽」、寿司職人になるには長年の修行の積み重ねコースだけでなく飲食人大学のコース(修了の秀さん)、素敵なアーチが迎えてくれる学生時代の先輩のお店、鯛めしを堪能、京都の夏の風物詩の貴船の川床(かわどこ)と山鉾巡行、社内スタッフ「たこパ(たこ焼きパーティー)」そしてこの関係先のこのソースが必須、経営者の紹介から通い続けている湘南の海や風を感じる長蛇の列ができるレストラン「サンゴ礁」、こちらも経営者の紹介でファンになった野菜ソムリエがいる東京地産地消のお店にはそうそうたるアニメ作家のサインが(想いや文化のある店にはハイセンスな人が集う)等々。

3)仕事の視点だけでなく、人生の視点から経営者と様々な取り組み

経営者と言えば、何も仕事だけに熱中している訳ではありません。「仕事も豪快なら、遊びも豪快に」という想いから、このブログにも出てくる5つの豊かさ(ファイブリッチ・ファイブフリー)。

  1. 健康
  2. こころ
  3. お金
  4. 時間
  5. 関係性

というテーマもバランスよく一緒に深めて参りました。
特に仕事を支え応援してくれる奥様や子供たち。夫婦の絆づくり家族仲良しの推進。そして何よりも我々経営者にとっての集中力・判断力・継続力の源となる健康管理。

毎年恒例の釣りイベント、家族1泊2日イベント、歴史や人物に触れるイベント(東京 柴又 鎌倉 建長寺等)、スポーツイベント。横田基地内に入りその空間を味わいながら走るフロストバイトマラソン、脱メタボで減量やボディメイクに一緒に挑戦変革、上級救急救命士取得、富士ヒルクライムでスバルライン標高差1255m笑顔で駆け上り、紅葉のトンネルに経営者の友と一緒に、今年はチャリが多く登山少なめ。

2018年の決心とご挨拶

では次に、これからの2018年の一年間の「決心」を宣言させていただきます。
新しい年も、ますますご支援・ご鞭撻をよろしくお願いいたします。

1)目の前の経営者が「何を感じ何を成し遂げたいか」に”寄り添い続ける”

相手本位、顧客志向等々、言い古された言葉かもしれない。基本中の基本だからこそ、今一度、私が・こちらがではなく、「相手が」どうしたいかどうなりたいかから常に発想する。

例えば、我々経営者はスタッフに対して、「こうして欲しい」という想いはあれども、まず第一は「スタッフAさん『が』何を(仕事で)成し遂げたいのか?」からすべての物事を発想するといった形です。

チェンジチェアで相手の椅子に座ってそこからの風景を眺め、そこからの視点で言葉を発することをしていきます。どれだけ改善や提案するだけの材料があったとしても、相手の意向にドンピシャのものでなければ有益どころか害になるだけだと実感。「相手の笑顔が自分の笑顔」そのためにも、企業の経営方針書づくりだけでなく、組織のトップリーダーである経営者の「人生方針書づくり」を一緒に徹底して進めていきます。そして3日間の経営者合宿とも言える、経営者力本講座を通じて、70億分の1の人生と事業の描きを共に進めます。経営者、特に後継者が求めているものは、経営知識や経営ノウハウもある。が、それ以上に「一生を懸けて自分は何を一心不乱に推進していくのか」という、人生や事業の軸や、ブレないくじけないを可能にし強烈な推進力を生む「あり方(スタンス)」を打ち立てることだと想います。

新年2月は恒例のこの経営者力講座の修了生交流会(東京マラソンの2日前金曜日恒例 18年は2月23日)です。昨年からは参画予定の方や興味を抱いている方にも門戸を開いております。お気軽にお声がけいただき、一緒に経営者人生を友と語らい、愉しみ、刺激を交換し合う場としてご活用いただければ光栄です。

前回の交流会後の食事会の時の笑顔の写真、自身の決心を形にした恒例ものづくりイベントの作品の数々、池袋での経営者力プレ講座夜間2時間半コースの交流、2年前にご逝去されたお兄さんである前社長の想いをくみ不慣れな経営の世界に飛び込んだ女性経営者が大好きな1周忌メモリアル登山(富士山の展望台と言われる三つ峠山)。


新年前半の経営者・組織のリーダー向け講座開催予定

第97回 東京会場 経営者力強化プレ講座 2018年 1月10日(水)
第41回 大阪会場 経営者力強化プレ講座 2018年 2月16日(金)
http://e-keieisya.com/futuresupport/service/pre-kouza

第29期 経営者力強化本講座 2018年6月15日(金)~17日(日)
http://e-keieisya.com/futuresupport/service/hon-kouza

2)組織や社会に影響を与えた3人の先人に学び、人生と志事に違いを!

<商人の本質(歴史上の人物より)>松下幸之助氏から遡る江戸時代に商人の道を説いた、石田梅岩氏

真の商人は先も立ち、我も立つことを思うなり」という有名な言葉等、今の時代に成果を持続的に叩き出す銘経営者達と重なる考えをはるか270年前に構築。それまで多くあった小賢しいことや、嘘や人を騙して利をあげる行為を道から外れたものとした。社会や相手への貢献を第一に、「相手がどうか」という問いで常に自分をただすことを重ねたい。

Wikipedia 石田梅岩

<人生は自分次第(影響を与えるリーダーより)>自分もまだまだとパワーが漲ってくる元気を導く、若宮正子さん

「もう歳だから」と言ってる自分が恥ずかしくなる、圧倒的な存在感のある82歳アップルアプリ開発者。前年のベストセラーや国策から“100年時代のライフシフト”が話題になる中、アクティブシニアここに極まれり。TEDのスピーカーも務め、サミュエル・ウルマンが青春の詩で説いた「希望ある限り若く失望と共に老い朽ちる」のお手本。

Wikipedia サミュエル・ウルマン

<外で自分と闘う(スポーツ界より)>狭い視野で甘んじず高い志で世界に挑み続けるプロランナー、大迫 傑選手

箱根駅伝や実業団のエリート選手の道から早々と離れ、アジア人で唯一ナイキオレゴンプロジェクトに選出、世界から日本を観る。 “マラソンに35㎞・45kmの壁はない”と言い切り、世界を超えることだけに集中、東京マラソンでメダルを狙う。決して異端児ではなく、フォアフット走法等世界の一流に常に触れ、パイオニアとして無き道を拓く。

Wikipedia 大迫傑

もちろん上の3人のリーダーだけでなく、日ごろから交流のある経営者や組織のリーダーの方々とも、いろいろな場所や世界に出かけます。行動することでさらに気づきを増やしていきます。

参考までに前年の交流や取り組みの以下一部です。春日部大凧マラソンに健康経営の一環としてプレ講座の参画者と参戦、地元大阪ハーフマラソン1時間47分で完走後同じ走路を走る大阪女子マラソン優勝の重友梨佐選手(天満屋)のオリンピックに向けたお熱い想いを感じる力走を目の前で、経営者の方々のこだわりや想いを感じる愛車でクルージング、その途中で目にした素敵な南仏プロヴァンスに迫る空間等々。

3)自分を支える家族とのイベントや旅でいつもフル充電に

家を建てるのに設計図を描かない人は居ない。企業にとって想いや方針・計画を大切にしない人もまた居ない。しかしながら、幸せを願いつつも忙しさに流され、ともすれば後回しになりがちな家族や家庭。PDCAは仕事で大事にすれど、家族の笑顔があふれるために、この1年何に取り組むかが明確に描けていない場合が多いのではないか。今年も大きなことはできないかもしれない。が、着実に家族の笑顔を私も増やしていきたい。張り切って持続的に志事に取り組めるのも家族家庭の支えがあってこそ。

前年は結婚29年目であり、東京ドームを見下ろす空間でバースデイイベント、北海道新幹線で北の大地への家族旅行、一緒に花を愛でるだけでなく、小学生の童心に返り、朝顔・ひまわり・ゴーヤをグリーンカーテンで育む、恒例の夏イベント富士登山競走に出場、長野諏訪湖の花火大会を桟敷席で鑑賞等々。30周年の今年、かねてからの想いをプランに落とし込み推進あるのみ。ワクワク。


長文お付き合いいただき、ありがとうございます。今年も変わらぬご愛顧とご支援をよろしくお願いいたします。

尚、年末・年始のお休みは、以下の通りでございます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、新年は4日(木)、9時からのスタートとなりますので、よろしくお願いいたします。(年内は12月28日木曜日までの営業となります)

有限会社フューチャサポート
代表取締役 水野秀則 スタッフ一同