怒りやイライラが消えていくこの1冊

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そろそろ年末モードに入っている今だからこそ

こんにちは 経営コンサルタントの水野です。

今年も残り1カ月半程。この年末の時期だからこそお薦めしたい本があります。忙しいこの時期に、読書ですか??と想わないでください。この本は実践の書ですので、スケジュールが目白押しになる前にこれを手に取り、意識することで必ずリーダーであるあなたに変化が生まれると信じています。そもそも年末、、、と言えば、「今年中に〇〇をやっておきたい」「早く△△に目途をつけたい」等の切迫感や焦り。「なのに渋滞が、、、行列が、、、段取りが悪い、、、等々」なかなか自分が想ったように事が進まない。

職場や生活で、”こころにササクレが、言葉にトゲ”が発生

そんな時、必ずこころに巣くってくるもの、それはイライラや相手への怒りではないでしょうか? 日頃は穏やかな人であっても、周りのバタバタした雰囲気や、ちょっとしたトゲのある言葉に過剰に反応することもあるのかもしれません。もちろん組織のリーダーである我々は、何としてもやり遂げたいという想いの中で、メンバーに厳しく当たってしまい、後で反省することは誰しも心あたりがあると想います。最近では、アンガーマネジメントとして、怒りをどうコントロールするかという研修テーマのご依頼もあります。さらには、「職場が体育会系で上下関係が厳しく言いたいことが言えない」から始まり、パワハラ・ギスギス職場の傾向を何とか変えたいという声を寄せていただく経営者や後継者の方も居ます。

怒りへの処方箋、、、それはテクニックではなく、生き様が変わること

そこで繰り返し、手に取ってもらいたいのが、この本です。

とにかく、読むとこころが落ち着いてくる、とても効果の高い言葉が続々と綴られています。何しろ怒りにさいなまれている自分の姿が、馬鹿らしくなってきます。テクニックで何とか怒りを抑え込むというものではなく、自分の考え方や価値観にそっと訴えかけてくるそんな一冊です。とても薄い本で本を手に取るのが少ない方、せっかちで結論が早く知りたい方等々にも効果的です。ぜひこの書籍のどの言葉、最も刺さったか、一緒に深め合えたら嬉しいです。
(Amazonで本紹介)怒らないこと アルボムッレ・スマナサーラ
つい先日のシリーズ連続研修でもご紹介し、ある方がこの本を「次回までに借りていきます」と持って帰られました。次回の研修時にどの様な印象を聞かせてもらえるか愉しみです。

気付きと行動が深まる、あなたへの問い掛け

1.あなたに怒りが込み上げてくる来る時、共通した根っこの気持ちや感情とは何でしょうか? 例)急ぐ・焦り・理解不足への悔しさ等

2.怒ることで、あなたは何を手にしているのでしょう?  例)発散・何もない・さらなる苛立ち等

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