人が変わる切っ掛けをいかに生み出すか?<さいたまクリテリウムbyツールドフランス>本物を実現

公開日: : 最終更新日:2013/11/22 第69回富士登山競走への道 , ,

Pocket

こんにちは!水野です。

人を“変えよう”と想っても、人は意外と変わらない。

しかし、何かの切っ掛けで人が“変わろう”と想った瞬間、簡単に変われてしまうのもまた事実かもしれません。

今回は人に違いを生み出すその切っ掛けとして、“本物に触れる”ことを提案したいと感じます。

色々な世界で“本物”と呼ばれるものがあります。

本物だからこそ唯一無二で数も少ない

だからこそますます「触れ合いたい!」という想いはつのるものです。

しかし、そこに触れたいと願いつつ、なかなかチャンスが訪れない、つかめない。

そう感じる時や、そう感じる人もいるかもしれません。

 

この様な中でも、経営者やリーダーは、本物を呼び込むことに余念がありません。

そこには

1) 高いアンテナ

2) 広い人脈

3) 速い行動力

がある賜物の様に感じます。

 

日頃から本物に触れているかどうかが、その人の当たり前基準や意識の格差

だとすれば、この3項目に磨きをかけていくのは言うまでもありません。

 

ただ、リーダー自らが本物を呼び込むだけで十分でしょうか。

社員や部下の意識レベルに違いを生み出すために、

我々経営者・リーダーができることは何かないでしょうか?

それは、メンバーに“本物に触れる”機会を提供・提案できるか

ということではないでしょうか。

ここで事例をご紹介します。

 

世界の三大スポーツイベントの一つと言われる自転車レース「ツールドフランス」。

この冠を付けた<さいたまクリテリウムbyツールドフランス大会を、

日本の埼玉県で実現にこぎつけられたリーダー。

その皆様に敬意を表しつつ、体感した本物に触れるメリットを伝えていきます。

※三大イベントの他の2つは、オリンピック、サッカーワールドカップ

 

スポーツで日本一笑顔があふれるまちづくりに寄与することを目的に
埼玉県さいたま市「さいたま新都心駅」周辺で開催。

以下がそのミニチュア模型。

知名度のあるマラソンと違い、都会の真ん中で自動車等の交通を遮断して

開催するには並大抵の努力では実現しきれません。

DSC_5533

 

会場は台風の影響であいにくの雨でしたが

数時間も前からコースには大勢の人が・・・。

DSC_5534

 

三々五々、選手が待機のホテルから

スタート地点に移動していきます。

いよいよ始める胸の高まり・・・。

 

DSC_5539

 

TV等で間接的に見るだけならば、

長い時間待たされることもないし、何より雨にも濡れません。

 

しかし、こういったことがあるから感動や入ってくる刺激も

テレビで見るのとはけた違い大きいのは間違いがないのです。

 

出来事や感情を伴った記憶は、忘れない!

努力や時間に見合った分だけ、自分のこころや意識に

深く刻まれていくのです

 

レースが始まり、本場のトップライダー達が、目の前を通っていきました。

DSC_5583

 

 

雨や激しいレース展開のためか、
目の前で落車が起こります。

(自転車のトップチューブが折れ救急車に運ばれた選手は大丈夫だったのでしょうか?)

DSC_5547

 

最後のメインレースは、ツールドフランス覇者(マイヨジョーヌ 黄色のウエア)を着た

クリストファー・フルーム(イギリス)が優勝。(写真ではこの時点3人目)
DSC_5547

 

TVや報道だけでは、レース中のことがほとんどです。

 

が、レース後のファンに見せるプロとしてのサービス精神や、
奥様との心温まる人間らしいエピソード、
レースを支える本場フランスから選手と一緒にやってきた数多くのスタッフの動き等は
現地で触れ合うからこそ伝わってくるものが多くあると感じました。

 

最後になりましたが、素晴らしい本物をここ日本に誘致され、
多くの方々に深い感動と多大な刺激をもたらすチャンスをつくっていただいた
実行委員長のさいたま市清水市長をはじめ、自転車業界・スポーツ団体のリーダーの方々、
メインスポンサーを務められた株式会社桧家住宅の近藤社長をはじめ
多くの選手・関係者の方々に改めてお礼を申し上げます。

 

ここで感じ学んだことを、これからの人生や事業で出会う人と共有し、
自転車振興やイベント・地域活性化はもとより異なる場面においても活かして参ります。

ありがとうございました!

 

※当日はBS放送「J SPORTS」で生中継されましたが、
見過ごされた方には以下のチャンスがありますので、お見逃しなく

レース映像はツール・ド・フランス中継を担当するフランスのスタッフが来日して担当されます。

10月29日(火)午後7:00 – 午後10:00

 

今日のメッセージ

本物を呼び込むには、1)高いアンテナ 2)広い人脈 3)速い行動力

本物に触れているかどうかが、その人の当たり前基準や意識の格差

出来事や感情を伴った記憶は、忘れない!

 

(水野秀則)

Pocket

関連記事

現状を突破するために、効果的な1つの試み! (飯能アルプストレイルラン試走)

大変ご無沙汰をしております。 水野です。 長らくこのブログを書けないまま、雲隠れしておりまし

記事を読む

リーダーにとって、感謝とは? 武尊山トレイル参戦(2)

~ 第3回上州武尊山スカイビュートレイル参戦より ~   みなさん、こんにちは

記事を読む

第39回大阪府チャレンジ登山大会 ダイヤモンドトレール(ダイトレ)参戦記

皆さん、こんにちは! 今回も富士登山競走頂上コース、4時間半切りを目指し、 2週連続のトレー

記事を読む

リーダーとして健康管理を続けるコツは?<蓼科へのロングライドより>

皆さん、こんにちは 水野です。 「事業はゴールのないマラソン競走」「石の上にも3年」等々、

記事を読む

何があるから継続できるのか? 大菩薩嶺へのトレランに学ぶ<2>

皆さん、こんにちは 水野です。 大菩薩嶺へのトレイルランニング、距離45km、標高差1938m

記事を読む

osakamarathon2015

第5回大阪マラソン初参戦で試みる「レースはトレース!」

42.195kmを、7時間の制限時間で走る! トレイルに比べ表情の少ないアスファルトの上を駈けるフ

記事を読む

雨中のトレランだからこそ、事業での思わぬ学びが!

こんにちは! 水野です。 この秋の三連休はどの様にお過ごしだったでしょうか? また、次の三連

記事を読む

第2回 トレイルフルマラソン・チャンピオンシップin宮沢湖

こんにちは! 水野です。 今回、人生で初めてのチャレンジをしてきました。 その実験結果のご報

記事を読む

経営者としての自分自身を探求するには?(2014年ULTRA-TRAIL Mt. FUJI STY参加から) 

組織の雰囲気や風土は、そのリーダーによって大きく左右されるもの。 だからこそ、経営者として自分

記事を読む

第22回上里町乾武マラソン大会 参戦記

皆さん、こんにちは! 水野です。 桜がきれいに咲いてきましたね。 お花見にはもう行かれたでし

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

スパム対策のため日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。

no image
2016年の御礼と、2017年のご挨拶

2016年は、e-経営者.com並びに フューチャサポートをご愛顧い

関東食糧経営理念
仕事を通じて自分がどうなりたいか? ―“自分たちが地域の食を支えている”という想い 連載「新入社員が企業を変える?!」第1回(Part 3)

連載「新入社員が企業を変える?!」第1回 仕事を通じて自分がどうなり

関東食糧株式会社 社長 臼田真一朗様
仕事に情熱を傾け、真剣に取り組む上で一番大切なことは? ― 仕事と人生は表裏一体 連載「新入社員が企業を変える?!」第1回(Part 2)

連載「新入社員が企業を変える?!」第1回 仕事に情熱を傾け、真剣に取

関東食糧株式会社 代表取締役社長 臼田真一朗氏
新卒・若手社員の採用育成に懸ける想いとは? ― 社員が『教えていく』文化の醸成 連載「新入社員が企業を変える?!」第1回(Part 1)

連載「新入社員が企業を変える?!」第1回 新卒・若手社員の採用育成に

no image
2015年の御礼と、2016年のご挨拶

2015年は、e-経営者.com並びに フューチャサポートをご愛顧い

→もっと見る

PAGE TOP ↑