富士山、世界遺産登録(勧告発表)おめでとう!!

公開日: : 最終更新日:2013/11/22 第69回富士登山競走への道 , , ,

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皆さん、こんにちは 水野です。

昨日のニュースで発表があったので、多くの方がご存じだと想いますが、
富士山世界遺産に登録される方向で決まった、とのことです。

何か自分のことの様に、昨晩は喜んでしまいました。(笑)

関西から関東に移り住むようになって、私が素敵に感じる一つは
この富士山が常に仰ぎ見られることではないでしょうか。

われわれの事務所(東京都西東京市)からも見えますし、
電車や車に乗っていても見える所がいくつもあります。

DSC_2659
※ 写真は事務所の窓から。
  少しボケていますが、晴れた日は本当にくっきりとその姿が拝めます。

そうそう、ビジネスマンとして頻繁に利用する新幹線でも、
冬の晴れた日なんかはとても綺麗ですよね。
いつも私、癒されています ^^。

ところで、富士山の写真を見て、
静岡側から撮ったものか、山梨側から撮ったものか
すぐにわかる方法があるのを皆さんご存知でしょうか。

これはどちらから?
DSC_2942

そして、こちらは?

DSC_2457

そうです!

最初は、山梨県の富士吉田市から撮ったもの。
次は静岡県の第二東名高速を走っている友人の車内から撮ったものです。

違いは…。

てっぺんの噴火口の一倍高い所が右に見える、これが山梨側から見た富士山。
左に見えるのが、静岡側から見た富士山です。
実際の頂上はといえば…こんな感じ。
 DSC_2509
※ 写真の向こう側が最高地点「剣ヶ峰」。
 レーダードームのあったところです。
 手前は噴火口。迫力です。

 このような立派な標識?もあるんですよ。
DSC_0311

富士山の標高が四捨五入で“3776m”と、この時始めて知りました(苦笑!)。

山頂では、ご存知の現象が。
気圧が低くなり、袋物がパンパンに膨れ上がります。
DSC_2505

また、富士山には登山口がいくつかあるのはご存知ですよね。
行く度にいろいろなルートが愉しめるところも私好みなのです☆

DSC_2466← この地図は5合目にあるルート案内図。色ごとに登山道が異なります。

 

さてさて…雑学はこの辺にして、
富士山に触れてしみじみ想うことの1つは、

富士山、裾野広ければ山高し!』

富士山の写真を見ると、本当に裾野が延々と続いているのがよくわかりますよね。

我々リーダーも小手先のスキルやテクニックだけに終始することなく
富士山の様に器を大きくしたいものです。

──ハイレベルなことや応用技を最初から求めるのではない。
常に基本をやり続け、積み上げるから、
圧倒的な存在感を示せるのだよ──。

と、富士山がいつも語り掛けてくれている様に感じます。

DSC_2543
※ 広がる雲海。大自然の荘厳さも常に。

裾野を見る度に、独立峰でありながらあれだけの存在感を示し、
我々に感動を与える山

昔から信仰の対象になっていた意味が、富士登山をする度に
私の中でも深まっていきます。

富士吉田にある浅間神社

DSC_0022

頂上直下にある最後の鳥居
DSC_2523

富士山頂上浅間神社奥宮。ここまでのぼると達成感満点です!
DSC_2511

今回は、そんな富士山の永年の願いであった世界遺産登録。
本当におめでとうございます

ここで感じたことは、

一人で始めなければ何も始まらない。
 一人では何もできない。

ということです。

遠く険しい道のりに最初はきっと見えたに違いありません。
誰かが本気になったから、多くの方が自然と動くようになったのではないでしょうか!

そんな周りに自然と影響を与えることのできる人
それこそが真のリーダーであると感じます。

多くの方々のご苦労(愉しみ)があったことと想いますが、
これからも日本人の誇りとして、この素敵な富士山を
世界にアピールし続けていただければと想います。

私も富士登山競走への参戦、完走を通じて
わずかですが、この素敵な富士山の素晴らしさを周りの方に
語り続けていきます。

ありがとう、富士山
そして、富士山を支えておられる多くの方々。

合掌!
DSC_0283
ご来光のもと裾野に広がる壮大な自然に包まれて…。
※ 顔がまん丸なのはご愛嬌ということで(苦笑)。

今日のメッセージ

  1. 富士山、裾野広ければ山高し
  2. 一人で始めなければ何も始まらない。一人では何もできない

今日の問い掛け

  1. 富士山と聞いて、どの様な想いがわいてきますか?
  2. 富士登山は何度体験されましたか、またその感想は?

DSC_2657

 ※ 写真は昨年の「バイクナビ・グランプリ2012 キングオブヒルクライム富士山」の際のもの。
 葛飾北斎の『富嶽三十六景』(神奈川沖浪裏)のパネルの前で。

以上

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