第39回大阪府チャレンジ登山大会 ダイヤモンドトレール(ダイトレ)参戦記

公開日: : 最終更新日:2013/11/22 第69回富士登山競走への道 , ,

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皆さん、こんにちは!

今回も富士登山競走頂上コース、4時間半切りを目指し、
2週連続のトレールランニング参戦です。

舞台は、奈良と大阪の県境の葛城山、金剛山等の山々を縦走するダイヤモンドトレール

今回も距離は30kmオーバーで36kmです。
ただ、ハセツネUTMFに参戦されておられる方々見れば
短い距離ですよね。

私の場合はあくまでも富士登山競走への練習という位置づけのため、
だいたい3時間~5時間程度の近場のトレールランニング大会を選んでいます。

富士登山競走と同じ、登りだけのレースというのは意外と少ないです。
先日大山登山マラソンも終わったので、特に春先は他にないですよね?
富士登山競走が終わった夏や秋には、関西などではあるのですが…。

夢高原かっとび伊吹2013
みかた残酷マラソン   等々・・・
何かいい大会あれば、ぜひ教えてください。

さて、今回のレースです。

始発である4:48分の電車に、大阪にある実家の最寄り駅から乗り込み、
奈良県の近鉄当麻寺駅に6:13分着。
今年からスタート地点が変わっているので、去年の秋に試走した場所ではなく少し残念。

一斉スタートではなく、30人ほどで間隔を空けてスタートなので
スタート地点に既に並んでおられた方々も。(第一組か?)

DSC_4004-2

私は7:10分のスタート組。
同じ組の方全員で写真を撮って、とても温かな雰囲気です。
予定通り、7:10分号砲!

最初からそこそこの登り、5%くらいでしょうか。
これまでに学びペースを落とし気味で、駆け上がっていきます。

この大会は走る人だけでなく、登山で歩く方もいるので
そこがとても面白いところ。

道を譲ってもらう時も、「失礼します、右通ります」というと
「はい、頑張って!」と声援まで送ってくれます。
その声に、「ありがとうござます!」と会話が生まれ、愉しく走ることができました。

平石峠まで57分
ここまでダイヤモンドトレールの稜線までの登りと
その後の第1チェックポイントの大日池までの下りの角度は、短かったけど刺激的。
でもまだまだ序の口です。

チェックポイント2・竹ノ内峠からのため池の間を高度をあげていく舗装の登りは
多少ジグザク走行になりましたが走り切りました。
最初の階段地獄(天国)も、そこそこのぺースであがっていきます。

その後、チェックポイント3・岩橋山(658.8m)1時間15分
布施城跡、持尾辻、忍海等の分岐を越えていいペースで走ってきました。
この辺りは、走れる一番好きなゾーンです。

その後が有名な連続階段、仰ぎ見ればその威圧感に圧倒されます!
DSC_4007

大和葛城山(959.2m)の電波塔が見えてきました。
DSC_3163

そして、チェックポイント4・初級ゴール(13.6km)に! 2時間18分
さらにここから水越峠までの劇下りを、前回の反省に学び、
衝撃を膝に与え過ぎないようにしながら、降りていきます。

頑張った人にはご褒美が…。
水越峠まで降りた所では、私設エイドがあって、コーラを二杯一気飲み☆

その後、チェックポイント5、水越峠を2時間47分で通過。
舗装の道路、ガンドガコバ林道の道は同じく何とか走るも、
傾斜がきつい所はやはり歩きになってしまいます。

そして、恐れていたことが…!
右の大腿四頭筋が先ほどからの登り下りで酷使したためか、痙攣しつつあったのが、
固まって動けなくなったのです。
スピードを落としてだましだまし前に進むしかありません。

金剛山に向けた険しい登山道に入る前にある金剛水で給水と洗顔。
スッキリさせて、切り替えて登っていきます。

お世話になっている酒蔵がある大和新庄をはじめ奈良の街並みが見えます。
DSC_4008

第6ポイント金剛山(1,125m)一の鳥居、中級(21.1km)到着 3時間55分

直前の階段は苦戦しましたが、ここを登れば後は下り基調と自分に言いきかし、何とかクリア。

ここでは給水だけでなく、バナナとアンパンが置いてありました^^。

フェイスブックのアップも電波状況が悪く、
何度かやり直すなど、合計10分ほどの補給とロスタイム。

その後の下り基調を痙攣と左ひざの痛みを何とかだましつつ、
南海電鉄天見駅の上級ゴールへ向かいます。

第7チェックポイント 行者杉 5時間21分で通過。

そして
ゴール!  6時間30分

ブンタ谷からの分岐した下りは痛みが出ましたが、ラストの舗装路も含め何とか最低限のペースは維持。

前回に学び、下りで走り過ぎず、衝撃を和らげ
最後まで走れるようにということがテーマでしたが、
何とかリベンジは少しできました。

レベルの高い選手の様に5時間は切れたらいいだろうとは想いますが…。
まずは、来年6時間を切って、5時間台にしたいですね。
そのためには、トレーニングあるのみです!
今回も、主催者の方々、私設エイド、登山者の皆さん
大変お世話になりました。

いいトレーニングができました。

来週の日曜日は、地元大阪堺の「ふれ愛3時間走・光明池」に
経営者ご夫婦とご一緒に出ます。
ワクワク!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今日のメッセージ

  1. 失敗は恥ではなく、失敗から学ばないことが恥

今日の問い掛け

  1. リベンジを果したいことって、今何がありますか?

※今回も参考までにコース図を。電池の残量不足を懸念していたため、
中級ゴールまでとその後で2枚に分かれています。
naragawa
中級ゴールから大阪側。
こちらも電池不足でゴールの天見駅まで寸足らずですが、ご参考までに。
oosakagawa

※こちらは同日のポイントスタンプマップ
map2

以上

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